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芸術家一覧(27名)
【カテゴリ:工芸】

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絵画とはヴィジュアルの世界である。 抽象的リズム、鮮やかな発色、気持ち良いタッチ、美味しそうな絵肌、心地良い色配り…… これらは美しい絵画を生み出す上で必要不可欠な要素だ。 意味や概念などに囚われず、画面上の純粋美だけを感じてほしい。 絵画とは「何が描いてあるか」ではなく「どう描いてあるか」が重要である。 人類に共有されている普遍的な深層心理に働きかけ、美しさで心を奪う。 私はそういった絵が描きたい。 「絶対的美的価値基準」は存在すると信じている。 それが何であるのか探求し、新たな美的価値基準を発見し定義することこそが私の使命だ。 【略歴】 1991 茨城県に生まれる 2016 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業 2018 Art Lab TOKYOに所属 【受賞歴】 2012 ポコラート全国公募 入選 2014 ACTアート大賞展2014 優秀賞 2014 GEISAI#20 ポイントランキング9位 2015 ACTアート大賞展2015 優秀賞 2015 ターナーアワード2015 未来賞 2016 ACTアート大賞展2016 佳作 2018 ワンダーシード入選 【メディア出演歴】 2014「現代美術史日本篇」(中ザワヒデキ著) 2016「AbemaPrime」ざっくり!社会学(AbemaTV) 2017「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」(BSフジ) 【プロフィール】 主に抽象画と布を使ったインスタレーションで「純粋美」を表現しています。 オルタナティブスペース・交流バー「早稲田あかね」で毎週土曜日スタッフをしています。アーティストやアートファンの溜まり場を作りたく、イベントを月2〜3回開催しています。現在興味があることは写ルンですで写真を撮ることと、詩と絵の合作です。 よろしくお願い申し上げます。

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沖縄県北部の今帰仁村にて、夫婦で紅型職人として紅型工房ひがしやという工房を営んでいます。 紅型工房ひがしやでは沖縄の伝統工芸の染色である琉球びんがたを制作しています。 主に琉球舞踊の踊り衣装や着物、帯を染めています。 伝統工芸は先人達から受け継がれてきた技術を絶やす事がないよう、生涯腕を磨く事と、さらには作り手としての創作の要素も今の時代には求められていると思います。 紅型の古典柄は王朝時代から何度も繰り返し使われて、彫り直されて、時代とともに少しずつ形を変えてきた 学者ではないので、確かな事は何も言えないのですが、古典柄の持つ紅型らしさ、パワーには歴史の重みや、時間の尊さを感じます。 長年思い続けるテーマがあります。 紅型の工程をなぞれば、それは紅型なのだろうか? 琉球びんがたは技法なのだろうか? という事です。 創作するときにいつも悩む部分です。 meceloでは、紅型らしさを考えないで ちょっとだけ肩の力を抜いて 紅型らしさを、何も意識しないで創作してみようと思います 材料もデザインも技法も全部自由に そこから新しい何かが生まれるかもしれないし、 はたまた何も生まれないかもしれません。 形になるままに染めてみたい。 自分の中に1%でも紅型の世界が染み付いていたのなら きっと作品に反映されるはず。 更新は遅いと思いますが 温かい目で見守って頂けたら幸いです。

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皆さんはじめまして、切絵作家の鎌田沙織と云います。 私の制作手法は「切絵」 たった1枚の紙を切り抜くだけのシンプルな作品です。 作品のモチーフは、私が生きて感じた事のアウトプット。 それを私は「心象風景」と呼んでいます。 生まれ育った秋田、東北地方の行事や民芸品。 学生時代と大人になってからの大半を過ごした、京都の四季と景色。 好きな海や動植物、お酒、音楽、他者、空間… そうしたものが私というフィルターを通り、切絵として再構築された作品たちです。 通常、絵を描くということは、プラスの作業ですが、切絵はマイナスの作業です。 絵具はいくらでも塗り重ねられますが、切り抜く事には限りがあります。 100%の紙からパーツをマイナスしていけば、いずれはゼロになってしまいます。 ゼロと100との狭間でいかに表現するか、という制約の多い手法です。 しかも、少しでも破れたり千切れてしまうと、作品としては一巻の終わりというリスクもあります。 「切り抜いた空間に、色が見える」 昔、私の作品を見た方に云われて、感動した言葉です。 モノクロで表現できる事には、たしかに限界があります。 しかし、線のバランス、空間のバランスをクリア―した瞬間、見えないものを感じる事ができるのです。 それは全ての人間が持つイメージの力なのだと思います。 私の作品で、皆さんのイメージに働きかける事ができれば、とても嬉しく想います。 切絵は、カッターナイフと紙さえあれば、いつでもどこでも、誰でも制作可能です。 単純だからこそ難しい手法です。 私の作品は、基本的に全て両面ガラスやアクリルに挟み込んで額装しています。 窓辺や無地の壁、卓上に展示することで、光を透過し、作品の影を生みだします。 見る場所や時間帯によって、作品のニュアンスは変化しますので、それも愉しんでくださいね。 まるでステンドグラスのようなイメージですが、切り抜いた空間に何色を感じるかはあなた次第です。 また、小作品はあえて額装しない物や、ラミネート加工を施した栞やモビールに仕立てた物もあります。 切絵は凹凸があるので、目を瞑っていても、触れて愉しむことが可能です。 ぜひ、大事にしまい込むのではなく、日常の中でちょっとしたアートを感じてください。