お使いのブラウザは動作保証対象外です。詳しくはこちらをご確認ください。

芸術家一覧(183名)
【カテゴリ:絵画】

Micro data

私は日記をつけるときに、その日あった出来事ではなく、その日の気持ちを書いてしまいます。なので何度も同じようなことが書かれています。何をしたか、誰と居たか、が抜け落ちているので、読み返しながらそこにある言葉の断片から、その日のことを少しずつ思い出さなくてはなりません。肝心な、日記としての役割をまるで果たしていないのです。  私は役立たずの日記を、同じように書いては読み返し、その日の出来事を推測します。文字はよくよく見ると、力強かったり、弱々しかったり、殴り書きだったり、滲んでいたり、時々星やハートマークが添えられていて、線や形に滲み出た「感情」が、ゆっくりと懐かしく思い起こされるのでした。  そんな日常の中で生まれる様々な想いを、いつしか鉛筆を筆に持ち替えて、絵の具で表現したいと思うようになりました。日記の揺らぐ文字に沁みでた想いを、絵の具の色や形やマチエールで表わせないだろうかと試行錯誤していく中で、色同士が混ざり合い、美しく呼応しだしたとき、言葉では表現し得ない、想い以上の何かが伝わるような気がしました。  曖昧な境界線やエッジの効いたライン、少しだけ不純物の入ったオフホワイト、布に染み込んだ絵の具や深い痕跡を残すマチエール。鮮やかな色、鈍い色、それらが混ざり合う途中の色。そしていびつに歪んだ愛らしい偶然の産物。制作の中で生まれるいくつものかけらたち。  地球上の様々な出来事に思いを馳せ、自己や他者によって繰り返される破壊と刷新に日々感情を揺さぶられながら、刹那的に移りゆく自身の心の断片が、制作の過程で生まれるいくつもの要素の中に淡く滲んでゆく気がして、今はその愛しいかけらたちを、日々の記録としてキャンバスに紡いでいます。

Micro data

Kannaは「儀式としての絵」を生む、国内外で活躍するアーティストである。 そして作品ができる過程を彼女は「祭り」と呼んでいる。 茨城の雄大な自然に囲まれて育ち、 絵を描く事で自分の中の何かを表現するようになる。 そして作品は、彼女の自我を超えていった。 「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」 これはゴーギャンの遺作のタイトルであると同時に人間の根源的な命題である。 芸術に宇宙科学、量子力学、分野や時代を超えて、 ヒトはこの大きな問いの答えを求めている。 そしてその全貌がわかる日は来ないのかもしれない。 しかし、私達は確かに感じるのである。 命の誕生、またたく星、自然災害の時でさえ、 壮大な、人知を超えた何かを感じるのだ。 地球上には色々な宗教や信仰がある。 現代の科学により、宗教は力を弱めたという声も聞くが、 今こそ必要なものではないだろうか? 彼女はアーティストとして、儀式としての絵を生む。「祭り」を行う。 命、宇宙、全てのものを創造した何かを想う祭り。 Kannaは絵の具に砂、土を混ぜ、手で本能的に描く。 前の絵柄を消す事を恐れない。 人知を超えた「何か」に、尊敬を抱きながらする儀式。 彼女の祭りにはリハーサルなど無いようだ。 2019年4月、彼女が東京藝大に入学して半年後、 元サザビーズジャパン代表柴山哲治氏がオークショニアを務める藝大オーク ションに出品・落札される。 また、お江戸「上野・浅草まつり」や、「 OTEMACHI ART Lab powered by GEIDAI COI」 「art.0 一芸術と都市の誕生一 」にて製作。 2020年8月にはニューヨークのチェルシー「Noho gallery」にてライブペイント予定である。 ​ (JCAT.com より引用)

Micro data

学生の頃、人間関係に苦労した経験から人の心理に興味を持つようになり、精神保健福祉の専門学校に入学。 学んでいく中で特に色彩療法や絵画療法に惹かれ、カラーセラピストとしての資格を取得。 その後まもなく、オラクルカードとの出逢いにより目に見えないスピリチュアルな世界のことに触れる機会があり、それが日常的の一部となっていき仕事としても活用していくように。 スピリチュアルと心理の世界の実力者である師匠に弟子入りし、個人セッションの技術を磨いていきながら、パステルアートの講師業にも従事し自身の作品も精力的に制作、販売。 活動していく中で、アート作品に宿るエネルギーが人の人生を大きく変えていく可能性があることを体感するきっかけがあり、自身の作品を手にした人、実物を見た人にも現実好転が起こるとの報告をいくつも受けるようになる。 自らの精神性を磨いていく中で、一番の情熱は芸術作品を創作することにあると確信し、 芸術を通して人の人生を幸福に導いていく活動に生涯を捧げたいと強く思うように。 アート作品から感じられるエネルギーがどれほど人の人生を変えることが出来るか、各々の人生にとってどれほど必要なものであるか、重要なものであるかを広く知って体感してもらうべく活動。 アートの重要性を高め、アートの秘める可能性を追求していき、世界で活躍していく人材を目指す。

Micro data

本当は誰もがアーティストであるのに、周囲の目を気にして自身のクリエイティビティを伝えるのが苦手な人が多く見受けられます。そして「やったことがないから」「下手だから」という理由を多く聞きます。 それは、失敗を恐れるからです。しかし、その一瞬が自分の思った通りにならなかったことは、本当は失敗ではないと思います。 私はこれまで様々な分野に、専門的な教育を受けたかどうかは関係なく、覚悟を決めて飛び込んできました。 そして試行錯誤して、その都度沢山の「失敗」を重ね、それを現在へと活かしてきました。 失敗というのは、点で見たときのことであり、長い目で見た時に一番為になったのは実はいっときの成功よりもその時点では失敗だったと思うことです。 大切なことは失敗を失敗で終わらせず、学びとして次に繋げることです。 そして同様に重要なのは、周囲が寛容になり、人の挑戦を素直に応援できる環境です。 私は自身のアートを通じて誰でも挑戦をし続ければ道は拓けるということを伝えてきました。 また、アートワークショップや主催イベントなどを通じて誰もが気軽にアートに触れ、自身のアーティスト性に気づいてもらうという活動をしています。 どの世界も、どんな優れたプレイヤーがいても、それを理解し、応援してくれる人たちがいなければ成り立ちません。 私はプレイヤーと裏方の両方の活動を通じて、みんながやりたいことができる世界を作る為の架け橋になるべく奮闘しています。

Micro data

「1億人の人をアートの力で希望・平和で愛に満ちた心にする。」 日々生きていく中で、通りすぎてしまう日常の風景や、感情、、、、人だから生まれてくる感情。いいことも、悲しいことも、悔しいことも、切ないことも、、、、忘れたくない。残したい、想いを届けたれたら、、、、。 アートに気持ちを少し乗せて、、、人らしい感情を楽しみたい。 小さい頃から、絵を描くことが好きで、学生時代は中学、高校時代と美術部でした。運動や勉強も音楽も苦手でしたが、絵を描くということだけが、楽しんで時間を忘れるくらい夢中になれるものでした。美大に進みたいと思うも経済的理由で断念。専門学校に進み、広告代理店を経て、コピーライター、デザイナー、フォトグラファーの仕事をしてきました。これらの仕事は、表現して形にするという点から、大変な面もありますが、やりがいを感じて続けてこられました。 現在は、デザイナー&フォトグラファーとして、独立し仕事をしております。 ただ、幼い頃の夢「画家」になる。「絵を描く仕事」にするということが、大人になっても忘れられず、ペン画、色鉛筆、水彩、油絵などで絵を描き始め、4年前に水墨画に出逢い、習い始め、水墨画の世界へのめりこむようになりました。 「この時代に生まれて、この国に生きている。」経済的に苦しいとき、人のつながりや温かさを感じた時、夢や目標に近づいたとき、人生の節目に立ち会ったとき、、、など、「人の人生」は奥深く、アート作品を通して、何か残せたらと感じております。また、ただ生活の為に生きるのではなく、「心の豊かさ」「アートを楽しむ心の余裕」は、「平和の心」へ繋がると考えております。 作品は、水墨画を中心に製作していきますが、長年のデザイン、フォトグラファー、コピーライターの経験も活かして、古典的な水墨画の作品のみにとらわれず、融合した新しいアート作品にも今後取り組めたらと思っております。

Micro data

 Takayuki Hibino 1.ホログラムズコラージュ技法の研究開発および作品の制作  1990年に考案した“ホログラムズコラージュ”は、キャンバスやボードなどの平面、オブジェなどの立体にホログラムフィルムをコラージュして表現する世界唯一の表現技法です。その技法はホログラムフィルムをカットし、形状、サイズ、パターンの組み合わせ、貼り合わせ方と貼る角度(方向)により、虹色の輝き(波長)の変化(動き)をコントロールして作品を作りあげることができる世界唯一の新技法である。 ”ホログラムズコラージュ”重要なオリジナリティ(特長)がある。 “ホログラムズコラージュ”の平面作品では、2次元+時間 “ホログラムズコラージュ”の立体作品では、3次元+時間となる。 これは、表面にコラージュしたホログラムの虹色の輝き(波長)の変化(動き)によって、 時間が生まれ、虹色の輝きの波長により空間が生まれるためである。 この+時間こそが、世界唯一の新技法“ホログラムズコラージュ”の最大のオリジナリティである。  ホログラムズコラージュの作品には龍、曼荼羅、家紋、日本の伝統工芸のモチーフなどにインスパイアし自身が考案した技法ホログラムズコラージュで再構築して具現化したシリーズ、天上の幾何学シリーズ、抽象シリーズ、ポートレートシリーズなど。 2.オリジナルキャラクターシリーズの制作  ・虹輝龍忍者 開運招き猫 忍にゃ隊  ・南の島の Poo&Loo  ・うちゅのこ  ・きのこブラザース 3.絵画(ペインテイング)、版画、AR(拡張現実)アート、オブジェ作品などの制作  AR作品は無料でARのプレビューができるアプリケーションArtiviveをダウンロード(iPhone / Android / ipad)して、キャラクターをポストカード、版画などの作品の上に召喚して楽しむアート作品です。  Artiviveは、アートの見方を変える革新的なツールです。 直感的なアプリケーションは、拡張現実を使用しアートの新しい次元を作成します。 Artiviveは時間の物語を提供し、アニメーション化されたアート作品へのリンクを提供します。

Micro data

私は油絵を用いて、風景から抽出したモチーフで抽象的な作品を描いています。 私が描きたいのは、自然物から感じられる生命の存在です。 そこに息づいているものの存在感やエネルギーを表現したいと思っています。 日頃森の中や土の上を歩いていると、周囲の樹や草、大気、風、湿度、光といった全体の環境から、生命感だけではなくさらに、「人格」や「意思」がイメージされ、それらの存在感に飲み込まれてしまうことがあります。それはいつでも感じるわけではなく、不意におそってくる感覚です。その時その瞬間しか語りかけてこない存在に対して、意思疎通したいという欲求が湧いてきます。 私達には感じ取れない自然物のコミュニケーション方法も実際にあります。 たとえば、森の木々は言葉を使いませんが、地下では炭素を送り合ったりしてネットワークを作っています。森がまとまったひとつの生命のような一体感を感じさせるのは、このことも関係するかもしれません。 なぜ油絵でキャンバスに描くのかというと、彼らの輝きや鮮やかさをストレートに表現したいからです。 モノが生きている、というのは日常の意識からすると、はみ出した認識です。 いわば魔術的世界観です。その感覚はときに色彩の選び方に現れます。 もう一つの理由は、一瞬の感覚に対し、時間の奥行を与えたいからです。 絵画は一つの場面を絵の具の塗り重ねで構築します。それはある場所を定点観測して時間が流れていくのに似ています。一瞬の印象を与えたものについて、意識してより知りたい、感じたい、という欲求を描く行為にトレースしているのだと思います。

Micro data

アウトサイダーアーティストのMasahiroNaritaと申します。現在はフランス・パリのコマーシャルアートギャラリーとアソシエイト契約中です。水彩、油絵、グラフィックフォト、デコラティヴ、音楽...など表現方法は多様です。表現自体も具象・抽象を問いません。また、テクノミュージシャンとしても活動しています。 ◆サブスク音楽配信サイト「Spotify」発売中リスト→https://t.co/5Yr5wfMCjk?amp=1 ◆「Beatport」最新リリース曲→https://t.co/pflpf3OnJG?amp=1 私は、幼い頃から自閉の中で一人きりの時間を過ごす事が多く、近所の荒涼とした空き地や誰もいない公園などでよく物思いに耽っていました。 その後の学校生活も孤独、そして内省と共にありました。 自分がいなくても時は確実に刻まれ、やがてその集合は日々という単位に変わる…。 そして、それが大きな流れとなったもの=人生なのだと虚無感交じりに感じていたものです。 世の中は、世界は、たとえ自分が存在しなかった としてもただ同じペースで淡々と 繰り返されていくのだ.. そう感じる私の目に映る虚しく儚い、この世界に何か爪痕を残したい…そういう想いでアートを始めたのです。 ...たった一人でも良いのです。 私の作品を気に入って頂ける方との一期一会の出会いを楽しみにしております。 ※ 「アウトサイダー・アート(outsider art)」とは、特に芸術の伝統的な訓練を受けておらず、 名声を目指すでもなく、既成の芸術の流派や傾向・モードに一切とらわれることなく自然に表現した作品のことをいう。アウトサイダー・アートを作る芸術家をアウトサイダー・アーティストという。

Micro background

私は「夢と現」が入れ交じる世界を創造することを探求しています。目に見えている世界だけが全てではない。夢も、ファンタジーも、狂気も、毒も、頭に浮かび上がったものは、自分にとってのリアル。乙女と世界と生と死と日常を絵描く。 【作品について】 近年、女性が兎の仮面を被っていたり、目元が隠れた表現が多く、赤い唇が印象的になる、可愛くもどこか毒のある絵画を展開しています。 また作品発表の際は、同時に作品の解説書をひとつひとつに付けています。「絵とタイトルと文」とセットになることで作品の世界が仕上がると考えています。 【プロフィール】 1985年鹿児島生まれ。2008年に女子美術大学芸術学部デザイン学科を卒業。卒業制作作品では女子美術館収蔵作品賞を受賞。TAGBOAT取扱作家。主な個展として、「Everyday Wonderland」アートスペース羅針盤(東京、2014)、「きっといつか夢から醒めてしまうね。」アートコンプレックスセンター(東京、2017)、今年も10月2日から7日までアートコンプレックスセンターで開催予定です。主なグループ展としては、「Landscapes」ondo(大阪・東京、2018)、「PINK GROUP EXHIBITION」CLOUDS ART+COFFEE(東京、2018年)、3人展アートスペース羅針盤(東京、2015)、「POP UP GENTLEMAN」阪急メンズ館 (大阪、2014年)。 またイベントにも参加しており、「アートストリーム2017」大丸(大阪)」ではホルベイン賞を受賞。2012年のシブカル祭内のコンペ「シブカル杯」に選出(東京・渋谷PARCO MUSEUM)。 2018年からイラストレーションの仕事もスタート。現在、大阪在住。

Micro data 8b5ede93 66b6 488c a510 796bbae94c3b

絵画とはヴィジュアルの世界である。 抽象的リズム、鮮やかな発色、気持ち良いタッチ、美味しそうな絵肌、心地良い色配り…… これらは美しい絵画を生み出す上で必要不可欠な要素だ。 意味や概念などに囚われず、画面上の純粋美だけを感じてほしい。 絵画とは「何が描いてあるか」ではなく「どう描いてあるか」が重要である。 人類に共有されている普遍的な深層心理に働きかけ、美しさで心を奪う。 私はそういった絵が描きたい。 「絶対的美的価値基準」は存在すると信じている。 それが何であるのか探求し、新たな美的価値基準を発見し定義することこそが私の使命だ。 【略歴】 1991 茨城県に生まれる 2016 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業 2018 Art Lab TOKYOに所属 【受賞歴】 2012 ポコラート全国公募 入選 2014 ACTアート大賞展2014 優秀賞 2014 GEISAI#20 ポイントランキング9位 2015 ACTアート大賞展2015 優秀賞 2015 ターナーアワード2015 未来賞 2016 ACTアート大賞展2016 佳作 2018 ワンダーシード入選 【メディア出演歴】 2014「現代美術史日本篇」(中ザワヒデキ著) 2016「AbemaPrime」ざっくり!社会学(AbemaTV) 2017「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」(BSフジ) 【プロフィール】 主に抽象画と布を使ったインスタレーションで「純粋美」を表現しています。 オルタナティブスペース・交流バー「早稲田あかね」で毎週土曜日スタッフをしています。アーティストやアートファンの溜まり場を作りたく、イベントを月2〜3回開催しています。現在興味があることは写ルンですで写真を撮ることと、詩と絵の合作です。 よろしくお願い申し上げます。

Micro data

さちあさんのプロフィール 32年前の1987年の春、大学1年生の入学直後の英文学の授業で、先生から指名されたさちあさんは、英国の物理学者C.P.スノー著の『二つの文化と科学革命』という、文系と理系の断絶に一石を投じた論文の一節を和訳していました。物静かで中性的なトーンで述べられる彼女の訳文は、明快で無駄がないけれど聴く者たちを静かに圧倒するほど親切であり、美しいと感じさせる日本語でした。聡明で魅力的な生徒さんがいるなあ、と感じたのが第一印象でした。 そこから32年後、この時のことを訊いてみました。曰く、たとえ似たようなものだと感じる言葉であっても、それぞれの異なるコトバが存在している以上、それなりの違いがあるからこそ存在しているわけなので、その存在が消えてしまわないように丁寧に意味を切り分けてあげて、そのコトバが持つ自己主張を大事にしてあげたい、と答えました。 これは、たとえその対象が絵画に変わったとしても同じものだと思います。彼女はセザンヌが好きだ、といいます。セザンヌは筋の通った色彩や技法を、まるで日常の仕事や労働の一過程といえるような冷徹さで、結果的に観るものの心を揺さぶる作品へと描き上げます。たとえば天才型のルノワールやボナールは楽しみながら作品づくりをしているけれど、自分はそれではない、と。表面的な情動を抑えて実りへと到達する。そこに憧れ、かっこいいなあ、と励みにしているそうです。 自分の作品が観賞するひとたちにどんな影響を与えたい?って訊いたところ、人間の存在は大自然の一部分だから、その自然の一部分である自分が、自然を油絵で描く。その力みなくそこにある周波数帯に観る方々は意図することもなく共鳴するようなものであればいい、と応えます。 自然のもろもろの出来事はバラバラに起こっているのか、あるいは何らかつながっているのか?どちらかだとしたら、わたしは『つながっている』という方向に進んでいきます、そうさちあさんは言います。油絵、ライヴ・ペインティング、イラストレーションそれぞれの作品創りにおいて、彼女は消えてしまうかもしれない存在の粒粒を、色と形を描くことでとても親切にしてあげて、存在全体を際立ちよくも尖らず、おだやかにとけこむ作品へ作り上げているのだと思います。 木場紳匠郎

Micro data

慌ただしい現代において 「今の感情を認めて表現することの大切さ」 を絵を通して発信したい、という想いで創作しています。 もっと身近に絵を楽しんで貰うために、 原画をテキスタイルにしたプロダクトも製作し 「絵のある生活」を提案しています。 ▪️プロフィール▪️ 1983年生まれ。広島出身。東京在住。 百貨店の販売員として勤めていたが 「表現で生きたい」と思い立ち、 2014年頃より絵を描きはじめる。 幼い頃より感受性の豊かさうえ、傷つきやすく、精神的に弱いと言われて育ち、 自分は無能な人間だと思うクセがついた。 過去には壮絶なイジメ、家族の自死、鬱病、摂食障害、精神科での拘束、など辛い経験が多い。 しかし、そんな経験から 傷つきやすや感受性などは、無意味なことではなく、むしろ自分の大切な質であり、まずは受け入れて認めることでは。 という思いがあるときから生まれた。 自分の感情をすべて認めて表現してみることで、本当の生き方がはじまる。 そんな気付きから、絵を描き始めた。 私の絵は、その時の感情を指や手のひらから表現しているものが多く、タイトルもその時の想いをそのまま付けている。 見た人が、私の絵を見て 自らの感情をまず認めて、そして表現することへのきっかけにして頂けると嬉しいです。